件数統計 読込エラー===select * from homonkensu where kubun='No1'
![]() |
「なんでも投稿」どんな内容でも構いません。皆さん大歓迎です。 投稿された写真や文章の著作権は投稿者にあります。流用される場合は本人に許可をもらってください。 |
表示方法指定 | 投稿日逆順(最近のものが上に) 投稿番号順(古いものが上に) 画像のサイズ小 |
(検索ワードは コンテンツ、タイトル、写真の説明、投稿番号、投稿者すべてを対象に検索します) |
![]() |
対象398件 [1/80] 検索条件 ( ) 「投稿番号も検索キーワードにできます」 |
![]() | ||
1 2021年02月24日03時11分 投稿者:白川 伸一 | 投稿番号 103905_00 | |
タイトル:籾山八幡社(長湯温泉郷)の福寿草 | ||
大分県・長湯温泉郷、近くにある籾山八幡社境内に生育する福寿草が見頃だと言う事で2月21日、見に行きました 。 旧暦の正月頃に咲くことから別名、「元日草」「朔日草」と言われ 。 旧暦、今年の正月は2月12日、「彼岸花」といい、「元日草」といい、暦通りに咲き始めますね 。 |
オオイヌノノフグリ これも早春に咲く野草の花 | 福寿草 |
福寿草 | 福寿草 |
![]() | ||
2 2021年02月18日11時23分 投稿者:松本 達雄 | 投稿番号 615002_00 | |
タイトル:春を告げるメジロ | ||
白野江植物公園と農事センターにメジロの撮影に行きました。今年は梅の開花が10日以上遅れているようですが、メジロは結構見かけられます。白野江では運よく番いのメジロに遭遇し、必死でシャッターを押しました。二羽のメジロのとても愛くるしいシーンを撮ることができました。 |
顔を擦り付ける微笑ましいシーン | 手前のメジロがうっとりしているシーン |
一休みして二羽で周りに目をやっているシーン | またまた愛を囁くシーン |
コメント 投稿者 小山 榮 投稿日時 2021年02月19日 18時55分 | ||
松本さん シャッターチャンスを逃しませんでしたね。メジロのくつろいでいる姿は初めて見ました。冬を乗り越えた安堵感が伝わってきます。 ありきたりで面白くありませんがメジロと梅です。 | ||
|
![]() | ||
3 2021年02月13日15時10分 投稿者:織田寧人 | 投稿番号 196614_00 | |
タイトル:コロナ巣ごもり中、ときどき撮影へ | ||
今年初めての投稿です。緊急事態宣言の中、遠出ができずに、ときどき近場へ撮影に出かけています。水仙がやや盛りをすぎて、梅の花が目立ちつつあります。 |
日田彦山線・採銅所駅 |
コメント 投稿者 織田寧人 投稿日時 2021年02月25日 16時31分 | ||
例年より少し遅れて梅が満開です。2021/2/24 撮影 | ||
|
コメント 投稿者 織田寧人 投稿日時 2021年02月20日 13時15分 | ||
18日の大雪の日に列車と徒歩で行き、平成筑豊鉄道油須原あたりで撮影してきました。いい気分転換になりました。 | ||
|
![]() | ||
4 2021年02月02日22時03分 投稿者:松本 達雄 | 投稿番号 271028_00 | |
タイトル:金毘羅池のカワセミ | ||
写真仲間から小倉北区の中央公園金毘羅池にカワセミが来ているとの情報を得て早速、出かけましたが1/27,1/28 は一羽も来ず。諦めずに1/31に行ったところ、やっとカワセミ登場、40分の間、あちこち飛び回ったり、小エビを獲ったり、3回もホバリングをしてくれるなど大サービスでした。15人位のカメラマンが来ていましたが皆さん大喜びでした。やはりカワセミは何度見てもワクワクして最高に綺麗な鳥です。この日は天気も良かったので色がとても鮮やかに撮れました。 |
小海老を捕らえた瞬間です。 | 水平飛行の美しい姿 |
羽根を広げた瞬間 | ホバリングで羽根を閉じた瞬間 |
ホバリングで羽根を広げた瞬間 | 更にカッコよくホバリング |
コメント 投稿者 小山 榮 投稿日時 2021年02月07日 10時27分 | ||
松本さん 今回の「翡翠の羽の色」がこれまでのなかでは一番鮮やかなように思います。ホバーリングしながら獲物を狙っている姿もすばらしいです。動きのある被写体の作品はクラブ内ではトップクラスです。次も楽しみです。 |
コメント 投稿者 白川 伸一 投稿日時 2021年02月04日 20時35分 | ||
皆さん今晩は! 松本さん久しぶりの投稿。 カワセミの色んなシーン、綺麗ですね。 暦の上では春、これから春の動植物が活発になって来ますね。我が家の近くの公園や川でもカワセミが見れるのですが川の上流と下流を行き来し、小魚が少ないのか、一定箇所に定着せず、人影にも馴れてないのか臆病で逃げてしまいます。 |
![]() | ||
5 2020年12月24日14時31分 投稿者:織田寧人 | 投稿番号 787874_00 | |
タイトル:秋から冬へ | ||
23日はコロナ感染者が過去最高を記録しましたが、皆様お元気でしょうか。 寒さとコロナで家にこもりがちですが、23日小春日和の中、撮影に出かけました。 |
平成筑豊鉄道・源じいの森の樅ノ木 |
コメント 投稿者 織田寧人 投稿日時 2020年12月24日 20時54分 | ||
<白川さん> 作詞は松本隆ですが、東京出身の彼がなぜ日田彦山線を舞台にしたのか聞きたかったですね。 「恋人よ僕は旅立つ、東へと向かう列車で」という歌詞がありますので、日田彦山線で小倉へ向かい、小倉から寝台特急で東京へ向かったのでしょう。 日田彦山線の添田以南にもう列車が走ることはありません。先月立寄ったところ、バス転換への工事が始まっていました。 鉄道写真で知り合った人たちがほとんどインスタグラムをやっていますので、細々とインスタグラムを始めました。@oday812 |
コメント 投稿者 白川 伸一 投稿日時 2020年12月24日 17時21分 | ||
皆さん今晩は 。 織田さん紅葉の紅と列車の緑のコントラストが素敵ですね 。 先ほど、FBS・TV「めんたいワイド」で、名曲「木綿のハンカチーフ」の詞の舞台が日田英彦山線で、作詞家が主演され、曲になるまでの作曲家・筒美京平さんとの思い出、エピソードなどが放映されていました 。 話の種でした。 |