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1 2019年10月10日23時07分  投稿者:織田寧人   投稿番号 748821_00
タイトル:耶馬渓鉄道跡など
 日本一長い自転車専用道路として知られている耶馬渓鉄道跡の鉄道時代の遺構をたずねてきました。2012年の豪雨で倒壊した2か所の鉄橋も修復されていました。リンク先は「 http://blowinthewind.net/haikyo/yabakei/yabakei.htm 」 ご自分の責任で参照ください。時間がありましたので、中津南部の稲刈り前の田んぼを行く列車を撮影しました。アサギマダラの飛来が始まっているようですので、近々撮影に出かけようと思っています。

日豊本線今津~天津 ここは麦の収穫が終わってから稲が植えられるので稲刈りが遅い

コメント 投稿者 織田寧人  投稿日時 2019年10月15日 09時15分
小山さん、「山頭火の小径」はいい雰囲気の散歩道です。「雨ふるふるさとははだしであるく」、私も好きです。「まっすぐな道でさみしい」、というのも好きです。
コメント 投稿者 小山 榮  投稿日時 2019年10月14日 00時32分
織田さん 列車の配置、稲田の広さや空のバランスなどをいつものように学ばせていただいています。手前の垂れた稲穂もちょっとした味付けのようです。無いとかなり単調になります。ところで山頭火に最近はまっていまして、当サイトの「俳人の作品」コーナーに700句ほど収集しています。今も図書館から関連の本を借りてきて追加しています。山頭火は小学校区が同じですので大変親近感がありますが、担任の先生は「近くに大変有名な詩人がいたが皆には薦められないので」と詳しくは話されませんでした。今だとその理由も本当の良さもそれなりに分かります。山頭火の生家は通っていた小学校から天満宮側に200メートル程度行ったところにあります。今は小学校が移設されてもっと近くになっています。好きな句の一つ「雨ふるふるさとははだしであるく」
コメント 投稿者 織田寧人  投稿日時 2019年10月11日 06時54分
清末さん、大分交通国東線に乗られたことがあるのですか。1966年に廃止になったようですね。この頃が日本のよさが残っている最後の時期だったのかもしれません。宇佐神宮に保管されているクラウス26号には立ち寄ったことがあります。すぐ近くに、山頭火の句碑があって、その句碑を見ることが目的でした。
   
コメント 投稿者 清末義和  投稿日時 2019年10月11日 04時50分
軽便鉄道の廃線跡が自転車専用道として残っているのは貴重ですね。大分交通の耶馬溪線には乗ったことはありませんが、国東線(杵築~安岐~国東)には戦中・戦後の少年時代に度々乗車したことがあります。母の実家が安岐町(現:国東市安岐町)にあったからです。当時は蒸気機関車でした。この機関車は馬力が弱いため、坂を登るのに苦労してました。また蒸気水の補給は10キロごとでした。画像は宇佐八幡宮境内に展示されている軽便鉄道の蒸気機関車です。耶馬溪線の蒸気機関車もほぼ同じものだったでしょう。
   


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