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1 2019年05月26日10時13分  投稿者:小山 榮   投稿番号 865636_00
タイトル:2年半ぶりの四国
一昨年は四国西部の四万十川や遊子水荷浦の段畑を見てきたが、今回は周遊を目指して計画し、ほぼ予定通り駆け足で回ってきた。今回も九州とは違った景色に出会えた。織田さんのHPを拝見しいつかはと思っていたが、だんだん体力も低下していくので思いきって出かけてきた。帰宅したら結構疲労がたまっている。残りは次回にします。

内子の古い町並み。日田の草野家のように櫨蝋で財を成した家もあった。屋根裏が公開されていたが、数本の太い棟木が屋根を支えていた。
別子銅山は住友財閥の礎となった。残された住居跡、精錬設備などの建造物が東洋のマチュピチュと呼ばれている。トロッコに乗っていく端出場ゾーンは鉱山跡の見学も含めて一時間かかる。東平(とうなる)ゾーンはバスツアーになる。とても狭く離合ができない崖上の道路なのでマイカーでの訪問は避けたほうが良い。建物はかなり傷んできているように思う。現地に着くとマイペースで構わないが、200段の階段を下りて帰りは登らないといけない。
加茂の大楠。樹齢:約1000年 根回経:23m 樹高:26m 枝張東西:52m 枝張南北:42m と説明にある。周りに遮るものがないので四方に枝を伸ばしている。樹形がすばらしい。
脇町のうだつ。ここは外人さんが多かった。
吉野川河口近くの大橋。1100Mを超える。とにかく長い。
杉の大杉。樹高がそれぞれ60Mと57Mある。美空ひばりが地方巡業のときに交通事故に遭い、この地で療養した際に日本一の歌手になるように願をかけた巨樹として有名。

コメント 投稿者 織田寧人  投稿日時 2019年06月01日 14時15分
阿蘇と霧島のミヤマキリシマ鑑賞登山が主目的で、29日から1日まで出かけていました。東平へは自分の車で行きました。東平の奥にある鉄道廃線跡を6時間かけて歩きました。5年前のことです。
コメント 投稿者 小山 榮  投稿日時 2019年05月31日 01時53分
織田さんは東平にはご自分でいかれたのでしょうか。マイントピア別子から出ているマイクロバスツアーだと往復の時間とガイドさんのコース案内と説明時間込みで2時間コースになっています。説明も聞きたいし写真も撮りたいと欲張ってどちらも中途半端になりました。ガイドさんは採掘方法の遷移や孤立した採掘村の生活などの説明に重きを置いていました。撮影ポイントにはあまり関心がなく示すことも立ち止まることもありませんでした。急遽追加されて2台に分乗してきたマイクロバスの乗客が相手でしたから人数も多くゆとりもなかったようです。観光シーズンは避けたつもりでしたが、シャクナゲやツツジが咲き残っていましたからまだ多い時期のようです。ここには外人観光客はいませんでしたが、住友系の現役社員数人がスーツ姿で同行していました。何か役立つのでしょう。
コメント 投稿者 織田寧人  投稿日時 2019年05月26日 22時03分
<小山さん>お疲れさまでした。かなり広範囲に行かれたようですね。加茂の大クスや杉の大杉は大変なつかしいです。わたしが最初に別子銅山の東平をめざしたのは2013年9月でしたが、東平への道はがけ崩れで通行できませんでした。2014年5月、ようやく東平を見ることができました。
コメント 投稿者 白川 伸一  投稿日時 2019年05月26日 12時48分
皆さん! 今晩は~! 小山さん、お帰りなさい。 四国の旅、満喫されたようですね。私も年ごとに体力が落ちていくのが判ります。 別子の銅山と加茂の大楠は行きませんでしたが、ほぼ、小山さんと同じように見て廻りました。 徳島・脇町のうだつの町並みも江戸時代に居るようで素敵ですよね。 画像は四万十川支流・四ヶ村溝の水車蓮です。
   


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