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1 2019年05月04日04時36分  投稿者:小山 榮   投稿番号 944614_00
タイトル:半世紀ぶりの先帝祭
 今年は織田さんのおかげで半世紀ぶりに先帝祭と源平祭を見てきました。祭の由来は リンク先は「 https://kotobank.jp/word/%E5%85%88%E5%B8%9D%E7%A5%AD-156631 に詳しく説明がありますので省略します。まず、唐戸商店街の裏通りで花魁が外八文字を描くのを見ました。早めに行き人の多く集まっている場所が良いのだろうと考え信号機の下に陣取りました。小一時間待っているなか警備の係の人が傍に来ましたので確かめたらこのあたりが一番との確証を得ましたので自信をもって待機しました。行列は歩いてくるものと思い込んでいましたら、山口駐屯地の自衛隊の車に分乗して登場です。東アジア情勢も雲行き不安定で憲法改正も云々される今日この頃の憲法記念日ですが、とりあえずは平和な「令和」のスタートに感謝です。期待に反して外八文字は待機している目の前から始まりました。外八文字は後ろ姿です。これもなかなかないシャッターチャンスと諦め気分で撮影しました。なかなか思ったようにはいかないものです。次は、海側に移動して「源平船合戦」を見て昼食は人出の少ない唐戸商店街に戻り済ませました。そのあと赤間神宮に詣でる途中の海側の広場で「源平弓合戦」を見ました。今年は平家方の勝利でした。赤間神宮では、社殿に通じる真っ赤な「天橋」を渡る三番太夫と四番大夫の上臈(じょうろう)参拝の姿を撮りました。下から見上げる場所にしか入れません。十時前の往路の門司港からの乗船はさほど混まなかったのに三時過ぎの復路の唐戸桟橋は大変な行列でした。それでも10分間隔の臨時便のお陰で待ち時間は40分程度でした。日頃出かけるのは平日でイベントもない日が多く仲間は同じ世代のシルバーか海外からの観光客が大多数で込み合うほどのことはありませんが、たまには親子連れの多く賑わう場に出かけるのも疲れますがよいものでした。 」 ご自分の責任で参照ください。

唐戸商店街の四つ角で目の前を通過。
通過後すぐに下車して外八文字を披露。残念ながら後ろ姿。
「源平船合戦」下関側がを平氏、門司港側が源氏の船団。
大声で名乗りを上げていざ出陣
「源平弓合戦」源氏平氏の役割で弓道家が交互に矢を放ち的にあたった場所による点数で競います。扇の要ではありません。
赤間神宮の天橋を渡り参拝から戻る三番太夫

コメント 投稿者 織田寧人  投稿日時 2019年05月13日 04時45分
<小山さん>スマホのバックアップ、やってみます。一番大事なのは電話帳ですね。
コメント 投稿者 小山 榮  投稿日時 2019年05月13日 00時34分
織田さんのHPで広島や宮崎、島根、阿蘇などの御田植行事を拝見しました。それぞれ特徴があり行ってみたいところばかりです。スマホのバックアップはフリーのソフトがいろいろあります。サーバー、パソコン、スマホのSDカードと保管先はいろいろ指定できます。やる気になれば数時間で終わります。早めにとりあえずどこかに保管されると安心だと思います。
コメント 投稿者 織田寧人  投稿日時 2019年05月10日 05時03分
<小山さん>住吉神社の御田植行事はさほどではありませんは、本殿の石段を上り下りする行列がきれいです。お互い、スマホがないと生きていけない体になりつつありますね。わたしはSDカードに1000曲くらい音楽を入れています。病院の待ち時間や点滴時に退屈しません。PCは外部HDDにバックアップを取っていますが、スマホは考えたことがありません。夏の間の暇な時期に、スマホのバックアップと代替機をじっくりと考えてみましょう。夏休みの宿題をありがとうございました。
コメント 投稿者 小山 榮  投稿日時 2019年05月08日 02時27分
織田さん御田植祭の情報ありがとうございます。今年は別の予定を計画中でいけないかもしれませんが、住吉神社(長門一宮)はいずれ行ってみたいと思います。
ところで今朝スマホの電源が入らず慌てました。充電しながら電源スイッチを長時間押し続けたり、ボリュームスイッチと電源スイッチを同時に押し続けたり何度か同じことを繰り返していたらやっと立ち上がりました。パックアップを取っていなかったのでこれはまずいと思い早速ネットで調べてSDカードとPCの両方に取りました。これでとりあえずは安心です。ただ、今後の使い方を考えるとスマホの代替機も考えたほうが良いもしれません。オークションで中古機を検討したいと思います。
コメント 投稿者 織田寧人  投稿日時 2019年05月06日 01時27分
<白川さん>御座船ですが、今は漁船を使っていますので豪華さがありません。玉座は今年新調したようです。<小山さん>「camera connect」のセットアップが完了しました。スマホの普及でカメラの機能もどんどん進化していきます。中国地方は5月から6月にかけて毎週どこかで花田植えが開催されます。近場の祭りでは、18日と19日に田川市の川渡神幸祭、19日に下関市の住吉神社御田植祭があります。
   
コメント 投稿者 白川 伸一  投稿日時 2019年05月04日 11時02分
今晩は~! 皆さん! 小山さん! 先帝祭と源平祭、好天に恵まれ良かったですね。 どれも素敵な画像で、政に!源平絵巻! 私も何度か見物に行った事があるのですが、観光遊覧船でのツァー見学は失敗でした。 左舷・右舷の乗船客に、満遍なく見学させる為、船長が右に左に舵を切る為、満足に堪能できない不十分な見物の時もありました。 まぁ! これも話の種、経験ですね。 小山さんの言われる通り、なかなか思うようにいかないものですね。源平の舟合戦に当時の御座船が登場すれば、もっとより良いものになるでしょうが、維持管理的に無理でしょうかね! 北九州市と下関市が折半、市民の寄付等を募り、帝の衣装は恐れ多いですが、普段は武者姿の武将が御座船に乗船し、おもてなしで収益を上げるとか・・・!
コメント 投稿者 織田寧人  投稿日時 2019年05月04日 10時27分
小山さんが試された「camera connect」ですが、EOS 6DⅡであればアダプターなど必要なく使えそうなので、試してみようと思っています。例えば線路際で撮りたい場合、線路端に三脚をセットし、少し離れた安全な場所からスマホで操作できます。わたしも体調不良ですので連休明けに治療を受けて、5月後半の撮影に備えます。阿蘇の草千里付近でミヤマキリシマを撮りたいと思っているのですが、実現しますかどうか。この年になると出会うものすべが一期一会です。
   
コメント 投稿者 小山 榮  投稿日時 2019年05月04日 08時43分
清末さん織田さんコメントありがとうございます。先月は体調がいまいちでしたが、K病院の先生の診察結果を信用し思い切って動いてみました。久しぶりに1万歩を超えました。疲れましたので最後の祭事は断念して帰路につきました。込み具合は小倉祇園なみでした。戸畑の提灯山笠ほどではありません。マイペースで歩けました。
織田さんの写真はやはり素晴らしいです。豊前田商店街で外八文字を狙ってもう一度行きたいと思います。リモコンは今回は使われなかったとのことですが、あの後で私は上からではなく下からの撮影に思いつきました。彼岸花の真ん中にカメラを置いて林立して咲く彼岸花を撮った人がいました。ライブビュー機能はなくてもリモートで画像を確認しながら制御できれば同じことができるのではと期待しています。実践で使えるようにいろいろ試してみようと思っています。
コメント 投稿者 清末義和  投稿日時 2019年05月04日 07時47分
小山さん、織田さん先帝祭・源平祭の写真拝見しました。上臈道中、天橋上の花魁、源平船合戦・弓合戦など素晴らしい写真ですね。私は個人的には先帝祭は人出が多いので出掛けたことはありませんが、一度だけ団体旅行の途中、唐戸商店街での上臈道中で花魁の外八文字を見たことがあるのみです。
コメント 投稿者 織田寧人  投稿日時 2019年05月04日 04時56分
 唐戸から赤間神宮まで、かなり広範囲に撮られましたね。わたしは、伊崎町と豊前田商店街の2か所で撮影して、唐戸から船で帰りました。門司港では唐戸へ向かう大行列ができていました。天気がよすぎて影ができ撮影条件としてはよくなかったです。それから、リモコンですが今回はうまく使えませんでした。リンク先は「 http://blowinthewind.net/digitalshot/shot153-sentei.html 」 ご自分の責任で参照ください。
   


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