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1 2019年04月01日04時15分 投稿者:織田寧人 | 投稿番号 092129_00 | |
タイトル:祝!新元号「令和」 | ||
「初春の令月(れいげつ)にして、氣淑(よ)く風和(やわら)ぐ」という万葉集・巻5から採られたということで、万葉集の大ファンの私にはとてもうれしいことです。天平2(730)年、大宰府の大友旅人邸で梅の宴が催され、32首の歌が詠まれました。私が見た大宰府にある歌碑は4首だけだったと思います。そのうちの一つが九州国立博物館近くにある大友旅人の歌です。太宰府市が「令和」を機会に、残り全部の歌碑を建てるかもしれません。 |
コメント 投稿者 織田寧人 投稿日時 2019年04月03日 06時54分 | ||
令という字は人名には使いにくいような気がしますが、どうでしょうか。雲取山桜ですが、上頓野公民館で検索して地図をプリントして行けばよかったですね。公民館手前を南東に行けば池に出ます。大ヶ原の黄金桜は満開でしたね。私が行った2017年は5分咲きでした。添付は平成筑豊鉄道赤村の桜並木です。平成も1か月足らずで終わりですね。私がおすすめの万葉集の入門書は青春出版社「万葉集」です。 | ||
コメント 投稿者 小山 榮 投稿日時 2019年04月03日 06時25分 | ||
新元号で話題が尽きません。南図書館で中西進「楽しくわかる万葉集(図解雑学)」を見つけましたが、すでに貸出し中でした。すぐに予約しました。借りられるのは今月末か来月頭になりそうです。ところで、一昨日「雲取山の山桜」を目指して直方に行ってきました。織田さんのガイドを参考に公民館にはたどり着きましたが、そのあとがわからず現地の方にも訪ねながら探しましたが、結局見つけられず今年はあきらめました。ただ、去年ダメだった川崎町の「大ヶ原の黄金桜」を何とか見つけて撮ってきました。ガードや畑の防護柵があり良い写真は撮れませんが、立派な一本の山桜です。なぜ黄金桜なのかは案内板も説明札もないためわかりませんが、葉が赤みを帯びており夕日に照らされるとたぶん黄金色に輝くのだろうと思います。幹回りはほぼ3M、樹高は12Mあるようです。ラピュタファームから英彦山方向の側道2、3百メートル先にありました。 | ||
コメント 投稿者 清末義和 投稿日時 2019年04月03日 04時36分 | ||
新元号「令和」に関連する話題が連日マスコミを賑わしています。その一つに「令和」が名前の人が紹介されています。読みは「よしかず」、「のりかず」、「れな」等々。私の名は「半分れい和」です。今後「令和」の名前の人が増えるでしょうね。 |