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1 2018年02月16日03時52分  投稿者:織田寧人   投稿番号 753144_00
タイトル:和布刈神事
 ごぶさたしています。ここのところ寒かったので、家に閉じこもり、もっぱらオリンピックを見ていました。暖かくなってきましたので、そろそろ活動再開です。以前から見たいと思っていました和布刈神事へ行ってきました。リンク先は「 http://blowinthewind.net/digitalshot/shot140-mekarishinji.html 」 ご自分の責任で参照ください。


コメント 投稿者 織田寧人  投稿日時 2018年02月16日 15時19分
 白川さん、コメントありがとうございます。寒い時期の夜中の行事ですので、気合を入れていかないとくじけそうになります。1か月ほど前に別府へ立ち寄りました。別府駅の東側を散策しましたがなかなか面白かったです。リンク先は「 http://blowinthewind.net/minka/beppu/beppu.htm 」 ご自分の責任で参照ください。 湯けむりも見たのですがけむりの状態はいまいちでした。
コメント 投稿者 白川 伸一  投稿日時 2018年02月16日 11時23分
皆さん!織田さん!今晩は! 旧暦元旦!厳寒で真夜中での神事!の撮影!リアルですね!  私も長年、小倉に住みながら和布刈神事を実際に見た事がなく恥ずかしいしだいです。 それなりの、気合を入れ、出向いて行かねばならず、毎年布団の中でした! もっぱら門司・関門は春夏秋冬、魚釣りに出かけていて、コンテナ埠頭はフェンスが張られ、今は立ち入り禁止になりましたが、何かしら四季折々の魚を釣って帰り舌鼓していました。 今はありませんが、和布刈り神社の近くに、温泉があり関門海峡を真横に眺めながら温泉に入れましたよね! 港町・門司! 歴史があり、ノスタリジで、カフェでも波頭でもベンチでも船を見ながら退屈せず過ごせる街ですね.
コメント 投稿者 織田寧人  投稿日時 2018年02月16日 10時09分
清末さん、小山さん、コメントありがとうございます。松明が通り過ぎたと同時に、石段を下りて、海辺で撮るのがベストです。一番前に出ることができればいい位置で撮れるのですが、なかなか難しく、前の人のカメラや頭が邪魔になります。
コメント 投稿者 小山 榮  投稿日時 2018年02月16日 09時42分
啓蟄にはまだ少々時間がありますが、少しずつ暖かくなってきています。そろそろ活動開始のご様子楽しみです。和布刈の神事はまだ寒い時期の深夜ということでなかなかいけませんでしたが、私は2010年に行きました。あまりの多くの人出で岸壁は埋まっていました。構えて写真を撮るのは不可能でカメラを隙間から海側に出してやたらとシャッターを押すのみでした。当然のことでまともな写真は一葉もありませんでした。同じような状況だったと思いますので技術力の差をまたまた感じています。神社の前の広場で松明に採火する際の写真がありましたので添付します。
   
コメント 投稿者 清末義和  投稿日時 2018年02月16日 08時33分
北九州にきて60年近くになるが、まだこの伝統ある旧暦元旦、未明の神事を直接みたことがありません。近くのめかり山荘に観光客のために宿泊とバスの用意があったのだが、今年こそはと思いながらも、ものぐさな性格から延び延びとなっていたが、数年前山荘は閉館してしまいました。松本清張の推理小説「時間の習俗」の舞台となった。他人の撮った和布刈り神事のネガを自分のカメラのネガの中に取り込みアリバイとする。「点と線」に次ぐアリバイ崩しのストーリですね。織田さんならではのいい写真ですね。


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