「なんでも投稿」どんな内容でも構いません。皆さん大歓迎です。
投稿された写真や文章の著作権は投稿者にあります。流用される場合は本人に許可をもらってください。
検索ワード  すべて満足    投稿者の指定 New
表示方法指定投稿日逆順(最近のものが上に)   投稿番号順(古いものが上に)  画像のサイズ小
  (検索ワードは コンテンツ、タイトル、写真の説明、投稿番号、投稿者すべてを対象に検索します)

   ホーム   投稿と閲覧の説明

  対象1件   検索条件 ( 1493996825) 「投稿番号も検索キーワードにできます」
1 2017年05月05日15時07分  投稿者:清末義和   投稿番号 996825_00
タイトル:秋吉 晃さん 創元展へ出展
 会期 6月1日~6月6日   時間 10時 ~ 20時 但し最終日は 18時まで   場所 福岡アジア美術館 (福岡市下川端町 リバレインセンタービル 7階)秋吉さんは、創元会の正会員(会員717名)。創元会は1940年創設。油絵を中心とする作品作りに邁進し、芸術文化振興に寄与する団体。参考サイト(秋吉晃スケッチ画)中国リンク先は「 http://www.asahi-net.or.jp/~KX2Y-KYSE/tansai/hikaru-1.htm 」 ご自分の責任で参照ください。スイスリンク先は「 http://www.ne.jp/asahi/kiyosue/jp6fuw/suisu/index.htm 」 ご自分の責任で参照ください。

北京の裏通り「胡同」(フートン)2017年創作 今回出展作品胡同はフートンと発音し、路地、横丁を意味するモンゴルを音訳したと言う。北京の多くの庶民が住んでいる、昔ながらの家並みを胡同と呼んでいる。これは約700年前の元の時代から続いているが、近年、新しいビル建築に伴い年々取り壊されているという。
「胡同」1996年創作

コメント 投稿者 清末義和  投稿日時 2017年05月07日 14時31分
 秋吉さんの絵画は素晴らしいですね。今年も福岡市の創元展に出展するとのことでしたのでご紹介いたしました。私は、連休中は近くの白野江植物園公園に出掛けました。芝生広場で馬頭琴演奏がありました。奏者はモンゴル出身のマンダルワさんです。動画をyoutubeに投稿してあります。リンク先は「 https://www.youtube.com/watch?v=kjyQI_pCkPY&feature=youtu.be  」 ご自分の責任で参照ください。
   
コメント 投稿者 小山 榮  投稿日時 2017年05月07日 10時25分
清末さん、創元展の紹介ありがとうごさいます。一昨年は秋吉さんより入場券(前売りだと500円)をいただき鑑賞させてもらいました。力作揃いで作品数も多く一通り観て回るのみでも相当時間がかかりました。ところで、トップ写真の一葉の織田さんの「日田英彦山線岩屋駅のつつじ」を私もぜひ撮りたいと思い小石原の陶器祭の終わったのを機に今日行ってきました。時刻表をちゃんと調べていきましたので上りは駅側から、20分後の下りは山上からと両方を撮ることができました。一時間近く待ちましたが、数人の鉄道マニアと一緒になり時間はすぐに経ちました。写真の出来はともかくとして「上り」時の写真です。
   


    ページのトップへ戻る     ホーム

投稿された写真や文章の著作権は投稿者にあります。流用される場合は本人に許可をもらってください。