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1 2016年11月27日15時03分  投稿者:清末義和   投稿番号 259008_00
タイトル:JR九州ウォーク門司港駅(レトロマラソン、旧桜トンネル通行、白野江植物園紅葉祭)
11月27日(日)門司港駅を出発し、西海岸からレトロマラソンのスタート風景を見て、旧桜トンネルを通り、白野江植物園まで7kmのウォークであった。当日は生憎の雨となったが正午頃に雨は上がった。門司港駅を出て、雨の中、西海岸へ向かう。レトロマラソンのスタートを見るためである。20歳ほど若ければ私も出場できたのではないか。5キロコースなら30分程で走れたはずだと思いながら。県道25号線(行橋・門司道路)を桜トンネル目指して坂を登って行く。桜トンネルの東側に旧桜トンネルがある。私にとって初めて見るトンネルである。黒川交差点を左折して白野江へ向かい植物園到着。入園して芝生広場で一休みし、昼食弁当をとる。芝生広場で「そよかぜコンサート」を見物。帰路は西鉄バス(臨時バス)にて門司港駅前へ。
 
門司港レトロマラソン10kmスタート。門司港西海岸から和布刈塩水プール先折り返し、出場2000名。5kmマラソン(ノーフォーク広場折り返し)出場1000名もある。
門司港レトロマラソン10kmスタート直後の選手の列。目の前を2000名が駆け抜けていった。
旧桜トンネル(長さ約300m)は1928年(昭和3年)開通。道幅は狭く、大型車の離合は困難。車の通行は殆どなく、近くの住民が利用している程度。照明はあり、歩行者が新トンネルの排気ガスと騒音を避けて利用している。google sv リンク先は「 http://www.asahi-net.or.jp/~KX2Y-KYSE/geocities/sakura-old.html 」 ご自分の責任で参照ください。#start
新桜トンネル北口門司港方面。左トンネル(黒川方面行き)は1956年(昭和31年)開通。当初は対面交通。2001年(平成13年)に右トンネル(門司港方面行き)が開通し、上り下りが分離された。左手30m程離れて旧トンネルへ続く道路がある。
白野江植物園紅葉祭(11/26-27)入口広場の紅葉入園料200円。ウォーク参加者は160円。また北九州市の年長者施設利用証(65歳以上)提示すれば無料である。
そよ風コンサート(チンドン歌謡コンサート)。本日は年配者が多いので旧い歌「誰か故郷を想わざる」、「愛染かつら」,「りんごの歌」等10曲を演奏した。

コメント 投稿者 清末義和  投稿日時 2016年11月28日 11時29分
足には自信が有ったのですね。私は中学2年の時、秋の運動会で4キロマラソン(全学年参加)で2位になったことがありました。レトロマラソンは申込金3000円で順位を競うものでもなく、全員に記念品を与えるだけのものです。9月15日に定員3000名の申込みを締め切ったようです。参加の皆さんは道路(交通規制された)の上を自由に走って見たいのでしょうね。白野江植物園の紅葉はまだまだの様でした。
コメント 投稿者 小山 榮  投稿日時 2016年11月28日 10時17分
JR九州ウォーク門司港駅、レトロマラソン、白野江では紅葉祭にそよ風コンサートと同じ日に多くのイベントが開催されていたのに驚きました。雨模様でしたが、いろいろ楽しまれた様子が伝わってきます。最近は5キロや10キロもマラソンと呼ぶようで親近感がわきます。昔は800~3000メートルが中距離、5千メートル以上は長距離と呼んでいました。いずれもトラック競技ですが、ロード―レースは駅伝とマラソンで、マラソンにはハーフとフルと10マイルの3種類があったように覚えています。陸上部に属していましたが、5千メートルは16分が切れず、1万メートルは34分が切れませんでした。懐かしい思い出です。ところで、金曜日に今年の紅葉の見納めと思い「魚楽園、英彦山、油木ダム」を回ってきました。山の紅葉は終っていました。写真はぎりぎり見ごろの油木ダムの紅葉です。
   


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