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1 2016年11月13日02時06分  投稿者:清末義和   投稿番号 002780_00
タイトル:名古屋駅 金の時計 銀の時計
11月12日親戚の法事で名古屋を訪れた。名古屋駅に金の時計、銀の時計という名所(待合場所)ができていた。帰路、新幹線で明石地区を通過の際、西の空に沈む夕日を見る事が出来た。

名古屋駅セントラルタワーズ
金の時計はタワーズ1階中央コンコースの桜通口側(東側)にある大きなエスカレーターの前にある
銀の時計は太閤通口側(西側)の新幹線改札口の目の前にある
明石地区の日没前 時刻は16:45だった。ちなみに北九州市の日没は17:17であった

コメント 投稿者 清末義和  投稿日時 2016年11月14日 05時05分
駅待ち合わせ場所として有名なのが渋谷駅のハチ公像、東京駅の銀の鈴がありますね。大阪駅にも時空の広場がありますね。新幹線から見る日没は明石市では今の時期最適でしょうか。日没方向はやや南西となり、新幹線の線路がやや北西に向いているので日没は正面に見る事ができます。
コメント 投稿者 小山 榮  投稿日時 2016年11月14日 01時05分
名古屋も久しくいっていませんが駅近辺も様変わりしていて活気を感じます。金と銀の時計は待ち合わせ場所としても分かりやすくて良いと思います。その日の気分や待ち合わせする相手で使い分けるのでしょうか。夕日は雲の形や入日のまわりの情景が同じことはありませんし、なぜか安堵感もあります。岐路は夕日を追いかける方向なのでいつもよりは長目に楽しまれたのではと思います。
コメント 投稿者 小山 榮  投稿日時 2016年11月14日 01時05分
名古屋も久しくいっていませんが駅近辺も様変わりしていて活気を感じます。金と銀の時計は待ち合わせ場所としても分かりやすくて良いと思います。その日の気分や待ち合わせする相手で使い分けるのでしょうか。夕日は雲の形や入日のまわりの情景が同じことはありませんし、なぜか安堵感もあります。岐路は夕日を追いかける方向なのでいつもよりは長目に楽しまれたのではと思います。


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