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1 2016年11月05日01時54分  投稿者:織田寧人   投稿番号 310853_00
タイトル:池島炭鉱跡へ
 先週の日曜日に、眼を高速道路の運転になじませるために佐賀に立ち寄ってから長崎まで行ってきました。いろいろ見ましたが、添付しましたのは池島炭鉱跡の画像です。リンク先は「 http://blowinthewind.net/haikyo/ikeshima/ikeshima.htm 」 ご自分の責任で参照ください。閉山から15年が経過していますが、建物はまだかなり残っていました。廃墟散策の観光客が増えているようです。


コメント 投稿者 織田寧人  投稿日時 2016年11月06日 10時43分
眼は100%ではありませんが、日常生活に支障はほとんどなくなりました。池島には観光客相手の店はありません。何で生活しているのでしょうね。少なくとも漁業ではありません。おとずれた日はお祭りをやっていましたが、里帰りらしい人たちを見かけました。まだ小学校は廃校になっていませんが、やがて無人島に近い状態になるのではないでしょうか。
コメント 投稿者 小山 榮  投稿日時 2016年11月06日 00時59分
長崎まで遠出されましたか。視力も100%回復されたようで安心いたしました。さらに池島まで渡られ行動力も復活されており、これからも新たな情報がいただけそうで楽しみです。池島炭鉱の荒れた姿とフェリーから撮られた西海に沈む夕日が印象に残りました。一緒に回られた長崎台場跡や帯隈山の神籠石は石の構築物なのでそれなりの姿を留めるのでしょうが、炭鉱址はさびれていく速さを感じます。ところで、今住まわれている住民の生活基盤は観光でしょうか、漁業でしょうか。また、この島で育った人達はたまには里帰りされるのだろうかとかいろいろ想像してしまいます。


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